2009年11月30日月曜日

ロミオ&ジュリエット

ぶっちゅ人形です。

顔に磁石が入っていて近づけるとお互いがくっつこうとします。

角度によってくっつき方が違うので面白いです。

他に赤色のものもあります。

いつもラブラブな2人でした。
(近くでみると結構気持ち悪い顔してる!?)

2009年11月29日日曜日

夕食

夕食も実家からもらってきたものを食べました。

今日は、手作りコロッケとメバル(佐渡ではハチメと呼びます)の塩焼き。

内藤×亀田戦を見ながら食べました。

当分、食材には困らなそうです。

明日は、てんぷらうどんの予定。

てんぷらと言ってもカニ天です。

カニ天と言ってもただのカニ天ではありません(かき揚げ風)。佐渡特有のものかもしれません。

おいしいですよ~

もらってばかりでなく、ちゃんとカフェレシピの研究もそろそろしなくては・・・

新潟にはないカフェを目指して・・・

佐渡

佐渡の実家に帰ってきました。

道中、天候にも恵まれ船もほとんどゆれませんでした。

実家に着くと、やはり寒い!

広いのは良いのですが、その分寒いです。

すぐにコタツにもぐりこみました。

夕食は親戚から貰った寒ブリの刺身とすき焼き。

小ぶりなものでしたが、さすが寒ブリ。

それなりに油がのってました。

祖母も、元気でなにより。

腰が曲がっているにも関わらず、歩くは本当に早いです。

良かった。良かった。

次、帰るのは正月。

2009年11月27日金曜日

帰郷

明日、明後日と生まれ故郷の佐渡市に帰ります。

佐渡市の中でもド田舎の地区に住んでいました。

小学校6年のときは全校生徒で17人。

中学校3年のときは41人。

普通の学校の1クラス分です。

そのような環境で育って、良かったと思う面もありますし、悪かったと思う面もあります。

今の心境は・・・室生犀星ではありませんが、遠くで思っているぐらいが丁度良い気がします。

正直複雑な心境です。

夏の祖父が急死し、それがきっかけで今後自分がどうすれば良いのか分からなくなっています。

死の前日まで現役の漁師だった祖父。

海も故郷も、本当に愛していたんだと思います。

実家に帰っても祖父はもういないんだという事実に、未だに実感がわきません。

正月に戻っても、もういないんだな~

2009年11月26日木曜日

ソラニン

蔵書が多くあると言っておきながら、メジャー本の紹介ですいません…

それほど、ソラニンが好きなんです。

今まで、生活とか人生とか家族とか友人とか大切な人とか、あまり深く考えたことなかったのですが、考えざるをえなくなりました。

人生の中で、輝いている時期はほんのわずかな時間だと思います。

そして、その時間がいつの間にか過ぎてしまっていてもほとんどの人は気づかずに社会に溶け込んでいくんだと思います。

また輝いている時間が例え終わっていたとしても、今後もっといいことがあるんじゃないかといった楽観を持てるからこそ人は生きていけるんじゃないかと・・・

もし、人生で輝いている時間が過ぎ去ってしまったとみんながわかってしまったらどうなるんでしょう?

もし、みんが夢がかなわないことに気づいてしまったら、どうなるんでしょう?

そもそも夢を見る人自体がいなくなってしまうんでしょうか?

皆、自分らしさを捨ててしまうんでしょうか?

ソラニンに描かれている世界は、ごくごく日常の一コマです。

特別なものはほとんどなく、どこにでもある風景です。

それでもいろいろ考えさせられました。だからこそ考えさせられました。

自然と涙がこぼれ落ちる一冊です。




2009年11月25日水曜日

おまけつき…

おまけつきチョコです。


なかみはこんな感じのチェコのおまけつきチョコ。


かわいいです。
チョコの中にこんなケースが入っていました。



おまけってなんかワクワクしますよね。

2009年11月24日火曜日

クルテク

チェコで買ってきた雑貨の紹介を忘れていました・・・

クルテクです。

この車に乗っているクルテク

頭を押すと泣き声が聞こえます。

ビデオで観た泣き声そっくりです。

日本円でだいたい1,000円ぐらいでした。

次回あたりからそろそろ蔵書も紹介していきたいと思います・・・